アイディア・ビット法

アイディア・ビット法
以下は、「ヒットを生み出す発想法スーパーガイド’98、日経ビジネスpp.40-41」を参考にして、レポートの着想に合うように説明を修正したものです。

IB(アイデア・ビット)法とは米国の創造性開発の研究家、カール・グレゴリーの発案した発想法。アイデアは、どこで思いつくかわからないのでヒラめいた時に、アイデアをカードに書き込んでいく。やり方は以下のとおり。

<やり方>
(0)約10×5センチ大のカード(レポート用紙、ポストイット、単語カードなど)を100枚ほど用意し、あとは1枚のカードに発想・アイデアをひとつだけ書いていく。番号・見出しなどで分類しやすくする。

いつ何を書くか。
(1)日常会話で聞いた情報を書く
   ・・・友人との会話、誰かの発言、簡単な取材など
(2)街で思いついた情報を書く・・・電車・バスの中で、歩きながら
(3)メディアの情報を書く
   ・・・論文・本などの記事&引用情報(著者、出版社名)
(4)計画、スケジュールを書く
   ・・・いつまでに何をするかなどの情報も書く
(5)データの整理方法を書く
   ・・・集まったカードの整理・活用方法のアイデア

<ポイント>
思いついたことはすぐその場で書いていくことが大切。脈絡がないと思われるものでも何でもよい。後で並べて見比べて、いらなければ捨てればよい。カードに書き込むので持ち運びや整理がしやすい。また、細かいルールや使い方が規定されていないので、やりやすい。KJ法など他の有力な発想法の原点と呼ばれる方法である。

東京海洋大学「表現法クラス」では、いわゆる「京大式カード」などの紙を使って、「情報カード」として紹介しています。もちろん、IT時代の今ですから、PCのソフトなどもありますが、手書きで紙の束を作ることが大事。なぜなら、持ち歩けるし、あとで並べ替えたり、島を作ったりするのに便利だからです。

 

上は引用したい情報やデータの例。下は、アイディアを書き綴ったものです。

 

アイディアとは思いついたことで、後で使えそうなことなら何でもOKです。

思考マップで紹介したように、後で調べたい事、今後の行動予定などを書いてもいいでしょう。後で、いらなくなったら捨てれば良いと思います。

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